北東北発 気象予報士&防災士によるブログ。忘れたころに、たま~に更新してます


by yt-otenki

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
お天気
大気光象
生物・季節現象
シビアな現象
大気現象
自然
防災
高温・低温

世界の天気
地元ネタ
トンボ
misc
家庭菜園
今日のソフトクリーム
雑感
風穴


今日のアップルパイ
お天気教室
天文
生物

タグ

(104)
(69)
(39)
(38)
(35)
(26)
(21)
(20)
(18)
(16)

以前の記事

2016年 05月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 09月
2015年 06月
more...

記事ランキング

外部リンク

ミックスチャットはコチラ

ブログジャンル

科学
東北

画像一覧

その他のジャンル

タグ:空 ( 20 ) タグの人気記事

穏やかな冬の休日

冬型の気圧配置が緩み、青空が広がって風もほとんどなくなるころ、肉眼ではっきりと見えるような雪が降ることがあります。今日がそんな日でした。

子どもと雪遊びをし、雪の上に寝転んで空を見上げると、無数の雪片が青空から舞い降りてきました。
あまりの美しい光景に、心を奪われる瞬間です。
d0021097_00085111.jpg



















しばらくすると、白鳥が2羽、クワ―クワ―鳴きながら、青い空を羽ばたいていきました。平和なひと時でした。

d0021097_00085163.jpgd0021097_00085107.jpgd0021097_00085168.jpg




[PR]
by yt-otenki | 2014-12-08 00:23 | お天気

大館盆地の放射霧 radiation fog in Odate basin

Radiation fog-the symbolic phenomenon in Odate basin

In autumn months, people in Odate basin see radiation fog almost everyday. The top of the mountain you see above the fog in the first picture is Mt. Ohyama, 375 masl. In most cases, the fog is dense around the rivers such as Yoneshiro-gawa river, Nagaki-gawa river, shimonaigawa river. 

秋の放射霧は、大館盆地の風物詩。9~11月は一年で最も霧の多い季節です。
晴れていれば毎日のようにかかります。河川沿いでは濃霧になることが多いです。
朝、山に登れば雲海が見れそうですね!

Morning
d0021097_23491859.jpg



Evening
d0021097_23485619.jpg

[PR]
by yt-otenki | 2014-09-25 00:08 | 大気現象

秋の黄昏  Autumn twilight

Autumn twilight - the most mystical time of the day
I like this beautiful moment so much !

夕方のこの時間、たまらなく好きです !
秋の黄昏(薄明)の時間は夏や冬より短く、まさしく「秋のつるべ落とし」です。日没後、空の色が刻々と変化していき、これから何か物語が始まる、そんな予感を感じさせてくれる時間です。
d0021097_2344263.jpg

[PR]
by yt-otenki | 2014-09-24 23:44 | 大気光象

5月21日の日食(速報)

今朝の日食の写真です。最大食分0.886.
定休日かつ快晴という絶好の観測条件下、日食の撮影のほか、照度と気温(地上3㎝)も行いました。詳細は
後日アップします。観測は、前半の途中から開始したたため完全なものではありませんが、照度の低下や気温の低下がグラフから読み取れます。
d0021097_16383899.jpg
 
撮影:2012.5.21 7:43 JST @ODATE
[PR]
by yt-otenki | 2012-05-21 16:38 | 天文

いよいよ日食が近づいてきました

5月21日朝は日食が見られます。
大館市では、最大食分が8割以上のものは64年ぶりです。
こんな機会は滅多にありません。ぜひ観察しましょう。

もちろん、太陽をじかに見てはいけません。最悪失明に至る恐れもあるので、専用の日食グラスを使うか、ピンホールを利用して見るとかすることが大事です。

肝心の天気ですが、気象庁GSMの計算初期値5月19日15時(JST)による全雲量予想図や降水予想図(5月21日7時(JST)向け)によると、東北北部(40°以北)はOKです。 ただし、関東から東海は雲量が多く、沿岸では降水が予想されているところもありで、微妙な感じです。 

関東の予想は、昨日の予想より悪化していますが、まだあきらめてはいけません。明日の予報はまた変わるかもしれません。

と、いっておきながら、上京を計画していた私は、天気+その他複数の理由で、地元に残ることになりました。


NASAのsolar eclipse explorer で計算したところ、大館郷土博物館の位置での日食時間は下記のとおりです。

食の始まり:6時27分31秒ごろ (太陽高度23度)
食の最大 :7時43分53秒ごろ(太陽高度37度)
最大食分 :0.886(面積比では約83%)
食の終わり:9時12分01秒ごろ(太陽高度54度)

ちなみに、8割以上がかける日食の次回は、2030年6月1日(最大食分0.897)です。

参考までに、大館で見られた前回の皆既日食は1742年6月3日、金環日食は1252年3月12日。
次回見られる皆既日食は、2361年3月8日、金環日食は2231年3月5日です。

相当レアな現象であることがわかります。

21日朝の日食時、生物が戸惑って、何らかの変化が現れたりするでしょうか?観察してみると面白いと思います。鶏が鳴くかどうか、開いた花が閉じるかどうか、など。
[PR]
by yt-otenki | 2012-05-19 23:35 | 天文

22度ハロ

春になって大気光象が見られるようになってきました。
今日は上層雲が広がり、明瞭な22度ハロです。環の内側が暗くなっています。

13日、14日にも22度ハロが出ていましたが、今日のものが、今年の大気光象の中で最も明瞭でした。
d0021097_22223337.jpg

[PR]
by yt-otenki | 2012-04-16 22:20 | 大気光象

2011年の大気光象(まとめ)

日暈や虹などの大気光象って、どのくらいの頻度で出現しているの? という疑問に答えるために、大館で見られた大気光象をカウントしてまとめてみました。協力者の分も含めて、気づいたものだけをカウントしているので、実際の出現回数は下記より多いはずです。特に夜間の月光による大気光象はほとんど捕捉していません。

冬はほとんど見られませんでした。


2011年6月から12月の出現頻度

何らかの大気光象が見られた日数:42日
22度ハロ:25日(完全な環となっているもの11日)
22度ハロ(月):1日
幻日:6日
環水平アーク:4日
環天頂アーク:5日
上部タンジェントアーク:6日
下部タンジェントアーク:2日
虹 :6日(うち、二重虹は4日)
彩雲: 5日
120度幻日: 1日
幻日環: 3日
外接ハロ: 1日
光冠 :2日
月光冠:1日

d0021097_23451230.png


2011年8月7日の幻日環と22度ハロ
d0021097_1105078.jpg

[PR]
by yt-otenki | 2012-03-23 23:59 | 大気光象

UFO雲出現

先日、円盤状のレンズ雲がたくさん出ていました。UFOのような形状をしていますがUFOではありません。
高積雲の一種です。
d0021097_22272822.jpg
d0021097_22174429.jpg

[PR]
by yt-otenki | 2011-08-11 23:59 |

環天頂アークと幻日が出現

先日の夕方、環天頂アークが出現しました(写真上方)。今年見た中で一番はっきりと大きく出ました。
逆さの虹のように見えるものがそれです。ちなみに下の半円はおなじみの22°ハロです。太陽中心は林の陰に隠れています。
d0021097_23573877.jpg


幻日も出ました。写真右下のスポット状に明るく見えるところです。林の少し上です。
d0021097_23575417.jpg


環天頂アークも幻日も上空に浮かんでいる氷晶の中に、形状が六角板であるものが多いと発現しやすいです。
[PR]
by yt-otenki | 2011-08-10 23:59 | 大気光象

積乱雲 局地的な雷雨

8/4夕方、大館市の某所で雹まじりの土砂降り(雷伴う)に見舞われました。よくある夕立ちです。

この雷雨は局所的であったため、近隣のアメダスでは降水は観測されていません。
気象衛星の雲画像では、可視画像及び赤外線画像両方にぽちっと小さな雲が当地周辺に写っています。

南の空に不気味な黒い雲。積乱雲です。本体の進行方向前方に低い雲が現れ、勢いよく北上してきました。
d0021097_23335360.jpg


上空から雨が勢いよく落ちてきています。
d0021097_23341394.jpg


雹まじりの土砂降りです。
d0021097_2334284.jpg


天気の境界。写真の下方は路面がしっかりと濡れてますが、上方は乾いています。
d0021097_23344142.jpg


アメダス18時の降水量(気象庁HPより)
d0021097_23481368.png


雲画像(可視)(気象庁HPより)
d0021097_011297.png


雲画像(赤外線視)(気象庁HPより)
d0021097_23504349.png


レーダーアメダス解析雨量17-18時 気象庁HPより
d0021097_23512398.png

[PR]
by yt-otenki | 2011-08-04 23:59 |