北東北発 気象予報士&防災士によるブログ。忘れたころに、たま~に更新してます


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天気の移り変わり早し

最近、天気の移り変わりが早く、「暖かくなったかと思えば、寒くなり、また暖かくなったかと思えば、寒くなり」を繰り返しています。

それもそのはず。日本上空の偏西風が強く、高気圧や低気圧が早い周期で日本付近を通過しているのです。17日9:00JST、秋田上空は、5700m~10500mの高さで50m/s以上の強い西風が吹いています。特に、8600mの高さでは、75m/sもの西風が吹いています。空を見上げると、上層雲がいつもより早い速度で流れているのが見えると思います。夏とは大違いです。



仕事帰り。横殴りの雪で、道は真っ白。
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by yt-otenki | 2010-03-17 23:59 | お天気

桜の開花予測結果 2010.3.14計算

第2回の開花予測を実施しました。
平年(2000年までの30年間の平均)よりは、早いものの、平成元年以降の平均よりはやや遅い見込みです。

開花日(最初の5,6輪が開く日)
弘前公園園内 4/22
大館(地裁基準木) 4/23
角館(檜木内川堤) 4/23

詳細はこちらをご覧ください。
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by yt-otenki | 2010-03-15 23:59 | 生物・季節現象

雪解け進む

3月上旬雪解けが進んでいます。

屋根からの雪解け水の雫が、「ぽちゃん、ぽちゃん」と、軒下の水たまりにリズムを打ち続けています。屋根に雪がある限り、何日もず~っと、ず~っと。
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この時期、積雪は大部分がざらめ雪。粒系2mm以上。我が家にある20倍の実体顕微鏡を覗くとこのとおり。
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田んぼも雪解けが進み、あぜ道など起伏のあるところが顔をのぞかせてきました。
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by yt-otenki | 2010-03-09 23:59 | 生物・季節現象

今年も桜の開花予測をはじめました!

今年も桜の開花予測をはじめました!
サイトは、まだ完成形ではありませんが、そのうちに少しずつ仕上げる予定です。
開花予測は1週間おき程度に行いたいと考えています。

こちらをクリックしてください。

「桜の開花予測(青森・秋田)」

予測地点 弘前公園3カ所、芦野公園1カ所、大館市4カ所、鹿角市2カ所、角館檜木内川堤1カ所
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by yt-otenki | 2010-03-04 23:59 | 生物・季節現象

雪解け進み、雪面からいろいろなものが顔を・・・

暖かい日が続き雪解けが進んでいます。
路面が乾いたところでは、土埃が舞いあがって、歩行者にはつらい季節です。

ところで、25日は特に暖かくなり、大館アメダスでは17℃台まで昇温しました。これは2月としてはアメダス観測史上最高で、これまでの記録を5℃以上上回る、5月上旬なみの気温です。


積雪が減少してくると、今まで雪に埋もれていた放置自転車や原付バイクが、ハンドル、カゴ、サドルの順番に顔をのぞかせるようになってきます。 
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放置自動車は側面から見える部分が増えてきました。
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by yt-otenki | 2010-02-25 23:12 | 生物・季節現象

暖気の跡

昨日は低気圧の通過に伴い、暖気が入り、夕方には雨も混じるなど、久しぶりにプラスの気温が長時間継続したため、帰路は、路面は見事にぐしゃぐしゃとなり、ハンドルがとられやすい悪路となりました。

そのため夜に除雪車が出動。おかげで、今朝の通勤時にはすっきりとした路面になっていました。下の写真参照。
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ところで、このようにプラスの気温が継続すると屋根からの落雪が進みます。午後からは軒下の除雪が大変でした。 また、雪の重みで植栽もぐにゃり、このとおり。
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枝が横に広がるタイプの木は、より雪がのっかっている時間(日数)が長いので、暖気や雨により雪が重みを増してくると一大事。枝がボキッ、ボキッと折れて、悲惨な姿になることも。 狭い道路沿いの街路樹は道路中央まで枝が被さっていることがありますが、運転中突然ドサッっと枝混じりの雪や氷の塊がフロントガラスに落ちてくることもあり、運転者も歩行者も注意が必要です。
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by yt-otenki | 2009-12-27 23:59 |

気象庁が桜の開花予想をやめるそうです

気象庁報道発表資料(2009.12.25)によれば、来春から気象庁は桜の開花予想をやめるそうで、民間にまかせるようです。 一つの時代の区切りとなりそうです。

気象庁は、開花や満開の観測はこれからも続けると言っているようですが、それは気象官署が廃止されない場合は継続するという意味であって、実情は、測候所をどんどん廃止してきているので、生物季節現象の観測密度(観測地点数)を維持する意思があるということではないと思われます。

ちなみに、東北地方の気象官署(気象台や測候所のこと)で桜の観測をしている官署数は次のとおりです。
1996年:17カ所
  …
2007年:10カ所
2008年:8カ所
2009年:7カ所

この15年あまりで観測地点数は半分以下にまで減少しており、生物季節の観測密度は非常に小さくなってきているのが実情です。

ps. ここ数年、私も個人で地域の桜の開花予測をWEB上で発表していますが、来年はどうしようかなあ。なかなか時間を割けそうにもないので規模を縮小して継続することにするか、それとも休止にするか・・・

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↑今朝の通勤時の様子。交通量の少ない道はまだ圧雪道。アメダスによると-12℃以下にまで冷え込んだようで寒い。中央付近に見えるのは鳳凰山。目をこらすと「大」ではなく「犬」文字が見えるそうです。明日も仕事。土日連続の休日出勤は勘弁してほしい・・・
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by yt-otenki | 2009-12-26 23:59 | 生物・季節現象

初雪だ!

11月3日の朝、目覚めたら雪が降っていました。
大館でも初雪です。
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これから冬にかけて徐々に晴れる日が少なくなり、雨や雪の日が増えてきます。下図は大館のお天気出現率です。大館市消防署の目視観測によるデータを集計してみました。
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凡例)   オレンジ:晴  灰色:曇   紫:霧   青:雨   白:雪

冬に向けて時々訪れるであろう穏やかな小春日和の日を無駄にせず有意義に使いたいものです。

また、11月から12月にかけては、強風が吹く頻度が高くなってきます。低気圧が猛烈に発達しながら北日本を通過し、上空に強い寒気が流入するときなどは、屋根トタンが剥離するほどの強風、または突風が吹くことがあります。台風以上の被害が出ることが時々あるので、用心したいところです。

下図は、大館の最大風速10m/s以上の平均日数のグラフです。最大風速とは「10分間平均の風速」の日最大値のことです。最大瞬間風速は、この最大風速の1.5~2倍程度になります。それ以上のこともあります。大館市消防署の観測データです。
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by yt-otenki | 2009-11-03 23:59 | 生物・季節現象

秋の訪れ-4

10月下旬の当地の様子です。
一気に紅葉が進みました!
冬の使者「白鳥」は、10/10ごろから当地に飛来しているようです。先日、自宅上空をクワァ、クワァと鳴きながら飛んでいました。約6か月ぶりの再会です。
日中は、稲刈り後の田んぼに降り立っているのを時々見かけます。

11/2-3は雪が降りそうなくらい強い寒気が南下する見込みです。

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by yt-otenki | 2009-11-01 23:59 | 生物・季節現象

秋の訪れ-3

10月前半の当地の様子です。

稲刈りが終盤を迎え、天日干ししている光景を目にする季節となりました。
この時期、悩まされるのが稲藁焼きスモッグ。夕方日が傾き地表付近の気温が低下して大気の安定度が増してくると、煙は上空へは昇らずに地表付近に漂い始めます。微風が吹いているときは地表にへばりつくように真横に広がっていき、地表から家の高さ程の範囲だけ真白になり、前方が見えなくなったり、呼吸ができなくなったりして、生活に支障が出てきます。

最近は条例が浸透してきたためか、昔に比べて呼吸困難に陥ったり、車の運転に支障がでたりするようなひどいスモッグは激減しましたが、大鰐から碇ヶ関にかけては、いまだにひどいようです。

↓プルーンの木
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↓クリの実
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↓リンゴの木
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↓こうべを垂れる稲穂
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↓黄金色の田んぼ
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↓稲の天日干し
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↓紅葉したブルーベリー(鉢植え)
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↓赤く実の付いたキャラボク
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↓もみじはまだあまり色づいていません。
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by yt-otenki | 2009-10-17 23:59 | 生物・季節現象