北東北発 気象予報士&防災士によるブログ。忘れたころに、たま~に更新してます


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桜の開花予測

今年も桜の開花予測をはじめました。
今年の予測地点は、大館、鹿角、角館、弘前、五所川原、八戸の6市です。
3月1日の計算によれば、各地の開花日は、4月下旬の前半といったところです。
詳しくは、こちらを参照してください。
http://www.ne.jp/asahi/weather/yt/sakura/sakura.htm
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by yt-otenki | 2011-03-04 23:59 | 生物・季節現象

大館で初雪

2010年10月26日、大館で初雪が降りました。 
仕事からの帰宅途中、19時半過ぎ、みぞれが降っていました。
また、身内情報によると、27日1時過ぎには、雪が舞っていたそうです。
今年は早いですね!

↓27日、近隣の低い山々が雪化粧。
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by yt-otenki | 2010-10-27 23:59 | 生物・季節現象

今年の夏は暑かった #2

2010年の夏は全国的に記録的な暑さでした。大館では、2010年の真夏日の日数が44日となりアメダス観測史上最多となりました。

2009年と2010年の6月から9月の気温をグラフにすると、今年の気温(赤線)が昨年の気温(青線)を上回っている日が多いのがよくわかります。

今年は、特に8月下旬から9月上旬の残暑が厳しく、赤線と青線の開きが大きくなっています。今年は、お盆を過ぎても暑さが和らぐことなく、9月上旬まで続きました。

詳しく見ると、「盛夏期が終わった!」とはっきりと感じた日は、昨年は8月24日(グラフでAのところ)でしたが、今年は9月7日((グラフでBのところ)で2週間も違いました。今年、トンボの大群を平地で初めて見たのがちょうどこの日(9/7)でした。その後、グラフのCのところでまた急激に気温が下降し、秋の深まりを感じました。
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ところで、8月の毎正時の気温データ(24回*31日=744回)を収集して、30℃以上の割合、20℃以上30℃未満の割合、20℃未満の割合を表したのが下の円グラフです。

これによると、今年(上の円グラフ)は30℃以上の時間数が15%もあり、20℃未満の時間数は3%だけでした。日中の暑い時間が長く、かつ夜は気温が下がらない日が多かったことを表しています。

それに比べて、昨年(下の円グラフ)は、20℃未満の時間数は17%もあり、日中暑さにやられても夜間の冷え込みで回復し、個人的には夏バテに至らずに済んだようです。
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by yt-otenki | 2010-10-02 23:59 | 高温・低温

夏といえば、クワガタとカブトムシ

7月下旬、コナラの木で、カブトムシ(クロ)とコクワガタをそれぞれ1匹捕まえました。
昨秋はミズナラの木でミヤマクワガタ(♂)を捕まえましたが、今回は、住宅地のコナラの木での捕獲です。

通勤途中の場所なので、別の日、立ち寄ってみたら、またカブト(アカ)がついてました。
結構身近なところにいるもんです。 情けないことに息子(幼児)はビビってまだつかめません。

近くのホームセンターでは、輸入ものの外国産カブトムシが低価格で売られていますが、国産はありませんでした。あのキラキラ光るのは、「カブトムシ」ではない!と、言いたいですね。日本のカブトにあるような風格は感じられません。というか、1999年にカブトムシやクワガタの輸入が初めて解禁されて以降、なし崩し的に規制緩和が進み、鉄砲水のように外国産甲虫が日本に押し寄せているのが現状です。解禁後数年で400種類以上の輸入が許可されているとのこと。
当然、自然に放す人もいるわけで、生態系への影響が心配されるところです。移入昆虫は、1)近似種に寄生虫や病疫を伝播する。 2)在来の近縁な個体群と交雑し、遺伝子汚染を引き起こす。などの問題があるようです。


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↑ コナラの木についていたカブト

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↑ コナラの木についていたコクワ

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↑応急的に、木の葉をしいて、スイカをやる。カブトのクロとアカ

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8月に入って、大きめのケースや、飼育マットを買ってきました。
彼らは、スイカやメロンも、好んでよく吸いますが、ケース内の腐敗が心配なので、ゼリーも買ってきました。

さて、今日は定休日なので、夜に家族で一緒に探しに行くか・・・。
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by yt-otenki | 2010-08-03 23:59 | 生物・季節現象

夏の風物詩 ホタル

夏の風物詩といえば、ホタル。

家族で、今年はホタルを見に行こうと前々から話をしていました。

身近な人に、ホタルを見れる場所はないか聞いてまわっていましたが、知っている人は少なく、関心がない人が多いようでした。 数少ない情報を基に、家族総出で車で見て回りましたが、いなかったり、いたとしても、ちらほらで、かつ交通量が激しくて危ない場所だったりで、観察に好条件の場所はありませんでした。

帰り道、あきらめムードであるところによったら、なんと結構な数飛んでいるではありませんか。自宅の近くです。車通りも少ないし、ここなら子供でも安全に観察できます。やった!灯台元暗しです。

別の日、ホタル狩り帰りの近所の人と会ったら、徒歩すぐのもっと近いところにも、ホタルがいっぱい飛んでると、興奮して教えてくれました。行ってみるとなんと住宅地の中の水田にもいるではありませんか。

いろいろと回ってみてわかったことは、郊外の水田よりも、実は住宅地周辺の水田のほうがホタルがたくさんいたということです。

なぜ?

仮説1 住宅地周辺では農薬の使用を抑えている。郊外では農薬をガンガン使っている。
仮説2 比較的新しい市街地や新興住宅地では、下水道普及率や浄化槽設置率が高く、用水路が汚濁されない。郊外はその逆。

まあ、いろいろな要因があるでしょうが、この仮説はいかに?!

注)ここでいう郊外とは、山間部のことではありません。ある程度市街地や住宅地から離れた平野のことです。

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↑ 飛び交うホタル

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↑ 羽ばたきながら光る蛍

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↑ 体長7.5mm。 大きさと模様から、ヘイケボタルと思われます。


※このホタルは、うちに1泊してから元の場所に帰っていきました。
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by yt-otenki | 2010-07-25 23:59 | 生物・季節現象

オオタカネバラにハチがぶ~んとやってきました

オオタカネバラの香りに誘われて、「ぶ~~ん」と、ハチがやってきました!
脚になにか抱えていますね~。

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場所は大館市北部の長走風穴の周辺です。標高200m前後にも関わらず、風穴から流れ出す冷気(※)のため亜高山帯以高に分布するような高山植物が8種類群落をつくっています。そのうちの一つが今開花期を迎えている「オオタカネバラ」です。

※真夏でも5℃以下の冷風が吹き出しています。昨夏測ったところ、某倉庫では7月下旬~8月上旬で、0℃~2℃でした。

長走風穴周辺の高山植物群落は、国指定の天然記念物になっていますが、指定地の内外で、普通の山野草も手軽にたくさん見られます。一桁国道沿いにあり、バス停も駐車場もあり、アクセスが非常によく、解説板も多く山野草観察の初心者にはうってつけの場所です。

注意) ここに、高山植物群落の指定地は2つありますが、第1指定地、第2指定地合わせて100種類の植物があり、そのうち8種類がいわゆる高山植物といわれています。指定地の植物全てが高山植物というわけではないのでご注意を!

また、商売目的や自宅の庭に植えようとして、山から植物などを採って持ち帰ることを、、「盗掘する」といいます。生態系への急激な変化や生物多様性の保存に悪影響を及ぼす恐れがあるので、植物は見たり写真に撮るだけにしたいものですね! 

駆除対象となっている植物はまた別の話だとは思いますが・・・。 
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by yt-otenki | 2010-06-13 23:59 | 生物

キクザキイチゲのいろいろ

この春、市内の北、西、南などの身近なところで出会ったキクザキイチゲです。
それにしても、キクザキイチゲにはいろいろなタイプがあるものです。


去年まで、スプリング・エフェメラルの花について全くの無知でしたし、キクザキイチゲについても知りませんでした。今年は山野草にもっと目を向けようということで、あちらこちら注意してみてまわっているのですが、雪解け後は、あちらこちらで可憐な花を咲かせているんですね。

今まで知らなかった世界に足を踏み入れて、世界が広がった感じがしています。


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最後は、大館自然の会主催の自然観察会(岩神ふれあいの森)で出会った、八重のキクザキイチゲです。変種なのでしょうか。
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by yt-otenki | 2010-05-27 23:59 | 生物・季節現象

岩神ふれあいの森の桜(大館市)は今が見ごろ!

5月中旬現在、見ごろとなっている大館市の桜の名所、岩神ふれあいの森です。
まだつぼみの樹種もあるので、しばらくお花見を楽しめそうです。

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おまけ。 在来種のタンポポもありました。
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by yt-otenki | 2010-05-16 23:59 | 生物・季節現象

鹿角の桜

先週末、鹿角の桜を見てきました。小坂町はちょうど満開、花輪は花吹雪でした。花輪の桜山公園は花弁のじゅうたんが広がることにより、公園全体が上も下も桜色に染まり、とても幻想的な雰囲気でした。

市町村の市街地で比較すると、小坂町が秋田県で一番開花期が遅いのではないでしょうか。
開花期が遅い→寒いことの証し。 うう~小坂の春は遅い。

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↑小坂中央公園



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↑桜山公園(鹿角市花輪)
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by yt-otenki | 2010-05-15 23:58 | 生物・季節現象

今年の桜

今年の桜は各地とも見事に咲き誇り、近年にない素晴らしいものでした。

開花後の高温とその後の降雨で満開期間は非常に短くなってしまいましたが、見ごろがGWと重なり、人出も多く経済効果も大きかったようです。

私が弘前公園に行った時は1日の人出が43万人だったそうで、大変なにぎわいでした。

いろいろと忙しくて、各地の写真をなかなか紹介できずにいますが、そのうちにアップしていきますね!

12日からまた寒くなりそうです。体調管理にご注意を!
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by yt-otenki | 2010-05-10 23:59 | 生物・季節現象