北東北発 気象予報士&防災士によるブログ。忘れたころに、たま~に更新してます


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大館の降雪と積雪の経年変化(明治~平成)

当ブログで一番人気の記事は、2005年9月に公開した「大館の最大積雪深の経年変化」です。10年近く経過してもいまだにアクセスが多いのですが、データが古くなって申し訳ないため、2013-2014冬季までの最新データを組み込んで、最新版を公開したいと思います。お待たせしました!

なお、気象の長期変動を見るためには、観測場所は、観測期間の初めから終わりまで同一の場所で、同一の周辺環境のもと、同一の観測方法で記録されていることが望ましいことは言うまでもありません。

ところが、大館の場合は不運なことに、気象庁による観測の拠点とはなっていないため、気象庁の観測で不足する気象要素(積雪等)については、他の機関がカバーするしかありません。

秋田県の場合は秋田市に気象官署として有人の地方気象台があり、空港の出張所を除けば、残りは地域気象観測システム(アメダス)での自動記録のみでカバーしています。アメダスでの観測は基本、4要素(降水量、日照時間、風向風速、気温)なのですが、積雪を観測しているアメダスは非常に限られており(県内で13か所)、気象庁は大館市内(913km2)には設置していません。積雪深や降雪量は他の気象要素よりも局地性が高いだけに、もっと密な観測網が欲しいところですが、実際はその逆となっています。そのため、今回は、気象庁データで不足する部分は、消防機関によるデータで補うこととします。

(豪雪地帯の新潟県などでは、自治体が非常に密な観測網を敷いており、県のホームページや各自治体のホームページで毎日更新しています。残念ながら、このお手本となるような観測体制は、大館市をはじめとする北東北の各自治体ではほぼ見られません。)

〇今回収集したデータ(ここでいう2014冬季年とは、2013年10月~2014年5月の寒候季を意味します)
①1892-1976年:気象庁地域気象観測所(区内観測所)データ(積雪深のみ) ・・・秋田県気象90年報より
②1977-2000年:気象庁委託積雪観測データ(積雪深のみ)
③1971-1996年:大館広域消防署本署データ(月降雪量は1971~、年最大積雪深は1973~、年最大日降雪量は1972~、日別観測データは1976~)
④1997-2008年:大館広域消防署東分署データ(降積雪)
⑤2009-2014年:大館市消防署比内分署データ(降積雪)

観測地点の位置は下記のとおり
①②は同一地点(大館市片山、旧秋田県農業試験場大館分場跡)
③は大館市根下戸
④は大館市東台
⑤は大館市比内町扇田

気象庁管理下の観測が継続していれば理想的なのですが、気象庁は2000年に大館での積雪委託観測を廃止しました。その後、アメダスの積雪計を設置することをしなかったため、大館の人たちは消防署等の観測に頼らざるを得ない状況です。しかしながら、これも、また残念なことに、観測点が本署(根下戸)→東分署(東台)→比内分署(比内町扇田)と短期間に次々と移転してしまいました。よって、1892~2014の長期のデータを収集したものの、観測の場所や環境にちょくちょく不連続が生じており、長期変動を見るにはふさわしいデータとはなっていません。下記の結果は、これを踏まえた上でご覧ください。

②、③、④は重複している期間がありますが、ここでは①と同一地点である②を最優先に採用して統計処理することとします。また、②は気象庁の管理下であり、観測条件が理想的であることも期待されます。


1.大館の年最大積雪深の経年変化(1892-2014) 図をクリックすると拡大
d0021097_00461190.jpg











(1)対象期間:1892~2014年
(2)使用したデータ:1892~1976は①、1977~2000は②、2001~2008は④、2009~2014は⑤
(3)欠測:12冬季年(1895-1898, 1901-1905, 1920, 1935, 1936)
(4)コメント:平年値は64㎝。県内の内陸部各地より少ないです。また、明治から平成まで111冬季年のうち50~100㎝の年が72%を占め、年による変動幅は小さいです。ただし、1923年は255㎝、1945年は165㎝を記録するなど、稀におもいきり積雪深が増すことがあるようです。ちなみに、38豪雪では106㎝、48豪雪では104㎝(消防署観測では142㎝)、平成18年豪雪では115cm、平成23年豪雪では110㎝、平成25年豪雪では113㎝記録されています。また、資料をまとめている過程で発見しましたが、約18年間隔で年最大積雪深が30㎝程度しかない少雪の年が現れているようです。(a)1954年25㎝、(b)1972年29㎝+1973年38㎝、(c)1989年23㎝+1990年32cm、(d)2007年40㎝+2008年35cm   
(5)摘要:主な統計値は下記のとおり

  100年平均(1911-2010) : 74cm
直近100年平均(1915-2014) : 74cm

  30年平均(1981-2010)  : 64cm ← 平年値という場合、通常この値を用います
直近30年平均(1985-2014)  : 67cm

  10年平均(2001-2010)  : 64cm
直近10年平均(2005-2014)  : 76cm

最大値       :255cm (1923年)
最小値       : 23cm  (1989年)


2.大館の年降雪量の経年変化(1971-2014)図をクリックすると拡大
d0021097_00461129.jpg











(1)対象期間:1971~2014年
(2)使用したデータ:1971~1996は③、1997~2008は④、2009~2014は⑤
(3)欠測:なし
(4)コメント:1980年代末~1990年代は少ない傾向にありますが、その後増加しているように見えます。
ただし、観測地点の移転による影響を無視できません。長期変動を見るためには他の観測点との比較が必要です。
(5)摘要:主な統計値は下記のとおり
30年平均値(1971-2000):364 cm
30年平均値(1981-2010):380 cm
30年平均値(1985-2014):394 cm
最大値:621cm(2006年)
最小値:190cm(1989年)



3.大館の年降雪量と年最大積雪深の経年変化(1973-2014)図をクリックすると拡大
d0021097_12314420.jpg












(1)対象期間:1973~2014年
(2)使用したデータ:積雪深、降雪量ともに、1973~1996は③、1997~2008は④、2009~2014は⑤

(3)欠測:なし
(4)コメント:「降雪量が多ければ積雪も多い」傾向が明瞭です。
(5)摘要:



4.大館の年最大日降雪量の経年変化(1972-2014)図をクリックすると拡大
d0021097_00461196.jpg












(1)対象期間:1972~2014年
(2)使用したデータ:1972~1996は③、1997~2008は④、2009~2014は⑤
(3)欠測:なし
(4)コメント:年最大日降雪量は、20~30cm の年が多いのですが、地域に大きな影響を及ぼした「48豪雪」と「平成18年豪雪」の年は50㎝を超えて突出しています。「ドカ雪」は、雪害を著しくする要素のひとつのようです。
(5)摘要:主な統計値は下記のとおり
30年平均値(1971-2000):24 cm
30年平均値(1981-2010):25 cm
30年平均値(1985-2014):27 cm
最大値:64cm(2006年1月4日)


今回は、降雪量と積雪深のみを見てきました。初雪の経年変化については こちら をご覧ください。
一般に、「寒冬=豪雪年」 というイメージがあるかもしれませんが、必ずしもそうではないように見受けられますので、これについてもいずれ調べてみたいと思います。




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by yt-otenki | 2015-01-02 23:59 | お天気

8.ギンヤンマ

7.ギンヤンマ ヤンマ科

人気のギンヤンマ。
池の周りをパトロールしており、縄張りに別の個体が入るとバトルの繰り返し。
飛んでいることが多く、なかなかいい写真を撮れません。


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2013.7, 大館市内

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2013.7, 大館市内


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by yt-otenki | 2014-12-04 23:25 | トンボ

北秋鹿角の冷え込みは北海道なみか!?

皆さん「冬日」という用語をご存知でしょうか。これは日最低気温が氷点下の日のことをいいます。
この日数が多ければ、その地方はある意味、冷え込む日が多いと言えます。

そこで、各地の冬日の日数を比較してみました。気象庁発表の平年値(1981-2010年の30年平均値)での比較です。これは私が出前講座をするときに必ず話題にするネタです。

秋田県内陸北部の冬日は年間130日程度です。
 鷹巣 128.2日
 大館 132.9日
 鹿角 138.6日

これを他の地方(近隣)と比較してみます。(以下、大館の数値で比較しますが)なんと、大館では、青森より27日、秋田より48日も多いのです。
かなり多いです。秋田のハワイこと「にかほ(象潟)」との比較にいたっては、大館のほうが78日も氷点下になる日が多いのです。随分と違うものです。
南北の違いより、沿岸部か内陸部かという点が大きく効いているようです。
また、盆地でとりわけ多くなる傾向にあります。米代川流域に東西に連なる盆地群では、花輪(鹿角)盆地>大館盆地>鷹巣盆地の順に冬日が多いです。
海から離れた盆地ほど、冷え込む日が多いことがわかります。
 青森 106.2日
 弘前 119.6日
 秋田 85.2日
 にかほ(象潟)55.2日
 横手 113.5日
 盛岡 123.3日

では、北鹿地方がどの地方と同程度に冬日の数が多いかといえば、それは北海道の沿岸部です。なんと、北海道最北端の稚内と同程度なのです。
そして、驚くことなかれ、大館は札幌より冬日の数が8日も多いのです。室蘭よりは23日も多い!
 稚内 131.5日
 札幌 124.8日
 室蘭 108.5日
 松前  87.2日

でも、これは沿岸部との比較であって、北海道の内陸部は冷え込みが別格です。十勝支庁の陸別では年間の半数以上の日で氷点以下になります。
 陸別 190.6日
 占冠 189.4日
 旭川 160.3日

ところで、東北地方でも、標高の高い盆地では岩手県の藪川のように、北海道内陸部に匹敵するだけ冷え込む地があります。テレビの気象情報でおなじみですよね。ただし、ここは標高が680mもあるので、他地方の平地との比較には適していません。参考までに掲げます。
 藪川 185.1日

d0021097_23273604.jpg














さて、北鹿地方がいかに冷え込む日が多いのかを説明してきましたが、では、北海道の冬が北鹿地方の冬と同じ程度の厳しさなのかと言えば、それは話が違ってきます。
次回は月別の違いについて見て行きたいと思います。


次回に続く(更新時期は未定)














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by yt-otenki | 2014-11-27 22:15 | 生物・季節現象

大館の初雪

(初雪に関する最新版の記事はこちらです)

もう少しで初雪の季節です。大館の初雪の記録をまとめてみました。
タイヤ交換のスケジュールをたてるときの参考にしてください。

1886/1887冬季~2012/2013冬季の126冬季が対象です(欠測2冬季)。
d0021097_21353570.png

参考資料:
秋田県気象90年報 (1886/1887冬季~1975/1976冬季)
大館周辺広域消防署本署、東分署気象観測資料(1976/1977冬季~2005/2006冬季)
筆者観測(2006/2007冬季~2013/2014冬季)

これによれば、124冬季の平均値は11/11です。グラフにあるとおり、この100年あまり大きな変化は認められません。今も昔も、初雪は11月11日の前後のようです。

大館の初雪平均値

100年平均値
1911-2010 11/11

30年平均値
1901-1930 11/09
1911-1940 11/11
1921-1950 11/11
1931-1960 11/10
1941-1970 11/10
1951-1980 11/11
1961-1990 11/12
1971-2000 11/11
1981-2010 11/11

10年平均値
1901-1910 11/05
1911-1920 11/10
1921-1930 11/12
1931-1940 11/11
1941-1950 11/09
1951-1960 11/10
1961-1970 11/12
1971-1980 11/12
1981-1990 11/10
1991-2000 11/11
2001-2010 11/12

最早:10/18(1957/1958)
最晩:12/4(1920/1921)


直近5年の初雪観測日
2009/2010 11/03
2010/2011 10/26
2011/2012 11/15
2012/2013 11/18
2013/2014 11/11
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by yt-otenki | 2014-10-17 22:02 | 生物・季節現象

台風19号 北東北も厳戒態勢

台風19号は、特に注意が必要です。18号より北寄りのコースを通りそうです。

北東北でも、雨や風のため、14日朝の出勤や登下校に支障が出る恐れがあります。特に三陸沿岸部。
学校等から休校や登校を遅らせるよう連絡が入る可能性があるため、あらかじめ想定しておいたほうが無難です。 家周りの飛ばされやすい物は今のうちに片づけてしまいましょう!

さて、台風は今後、高温水域を抜けて列島を通過するにつれ台風としては崩れてきますが、温帯低気圧化の過程に入るため強風域は狭まらず勢力(風が強い)を維持する可能性があります。

気象庁の数値予測モデルGSM(Init:10/12 15:00JST)、MSM(Init:10/12 18:00JST)によれば、14日午前の北東北では、台風中心の北~北東側に強雨域を伴っています。雨のピークは13日深夜から14日9時ごろ、風のピークは14日の早朝から昼ごろです。
↑これは現時点での情報ですので、明日になるとかなり違った予測になっている可能性もあります。こまめに気象情報をチェックして、常に最新の情報を確かめてください。

気象庁HP
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by yt-otenki | 2014-10-12 22:07

7.オニヤンマ

7.オニヤンマ オニヤンマ科


日本最大のトンボです。
あちらこちらに、たくさんいます。
比較的捕まえやすいトンボです。

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2013.9, 大館市内

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2010.8, 大館市内

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2013.8, 大館市内
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by yt-otenki | 2014-10-12 21:00 | トンボ

6.ヨツボシトンボ

6.ヨツボシトンボ トンボ科

腹が広く、翅の前縁中央部に黒い斑紋が4個あります。とてもわかりやすいです。
初夏に多いです。水辺に普通にたくさんいます。

関東以西では絶滅危惧類に選定されている都県が多いようです。

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2008.5, 大館市内

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2011.7, 大館市内

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2014.5, 大館市内

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2014.5, 大館市内
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by yt-otenki | 2014-10-10 23:48 | トンボ

5. キトンボ

5. キトンボ トンボ科

特徴は、羽の胸に近い所半分くらいが黄色っぽいことです。

寒くなって他のトンボがいなくなってからも、しばらくいます。
晩秋に日なたぼっこしてるのをよく見かけます。

岩手県のCランク(環境省カテゴリの準絶滅危惧種相当)、そして、宮城県の絶滅危惧Ⅱ類VUです。


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撮影:2011.10, 大館市内

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撮影:2011.11, 大館市内

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撮影:2011.11, 大館市内
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by yt-otenki | 2014-10-03 23:59 | トンボ

大きな二重虹

今年の8月はすっきりしない天気で、不安定性降雨が多かったですね。
天気は晴れベースなのに、時々雨が降ったり止んだりの繰り返し。
こんな時は、虹を見る機会が増えます。
一日に何度も出たり消えたり。

日中は低い所に小さく見えていますが、日の入りの頃には特大サイズに。見ごたえたっぷりです!
明るいのが主虹、暗いのが副虹です。

撮影2014.8, 大館市 (1枚目の写真のみ合成)
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市立総合病院から虹が出ています。


〇せっかくなので、ちょこっと虹の科学!

(場所・大きさ)
虹の出る場所は太陽を背にしてその反対方向。対日点を中心に視半径40~42°(外側の赤色が約42°、内側の青色が約40°)です。 22°ハロ(日暈)の約2倍もあるので、その大きさに圧倒されます。
ただし、日中は太陽高度が高いので対日点は地平線のずっと下にあり、虹はあまり大きく見えません(山の稜線にかかる橋のように見えるタイプ)。これに対して、日没時は対日点が地平線付近にあるので、虹の大きさは最大になります。 

(季節・時間)
虹の大きさは対日点を中心として視半径が約42°なので、太陽高度が42°よりも高い時は見えません。

よって、虹を見ることができるのは下記のとおり(北緯40°の場合)、
・春分、秋分の日: 日の出~10時、14時~日の入り
・夏至の日: 日の出~8時、15時半~日の入り
・冬至の日: 日の出~日の入り(ただし降水粒子が液体の時のみ)

 ※夏の夕立、晩秋~初冬の時雨の時に、比較的見る機会が多いように思えます。


(なぜカラフルなのか)
太陽光はもともといろいろな色が混ざった白色。太陽光が、大気中を落下する雨滴(または浮遊する水滴)に入射するとき、光は屈折しますが、この屈折の度合い(屈折率)は光の色(波長)によって異なるため、水滴の外側から内側へ光が入る時と水滴の内側から外側へ光が出てくるときに、色毎に進む方向が変化します。よって、もともと白色だった太陽光が、赤、オレンジ、黄、緑、青のように分光して見えます。
(光が水滴の内側に入るとき屈折①→水滴内で反対方向に反射①→水滴の外側に出るとき屈折②

(二重虹)
虹が二重に見える場合、明るいほうを主虹、暗いほうを副虹といいます。主虹は水滴内で屈折2回、反射1回ですが、副虹は水滴内で屈折2回、反射2回です。このため、対日点を中心に視半径50~54°の大きさで虹が見えます。主虹に比べて幅が広く暗く見えます。

(なぜ環の部分だけが明るいのか)
光線が球面の水滴に入るとき、「ある特定の点」の付近から入射する場合のみ、水滴の外側へ光線が出る時、どの光線もすべて一定の方向に集中して進む性質があります。「ある特定の点」から離れた場所に入射する場合は、光線が水滴の外側へ出るとき、それぞれバラバラの方向に進みます。よって、球面水滴の、「ある特定の点」の付近から入射した光のみが、水滴の外側へ出るときに特定の方向に光が集中し強まって見えるので、明るい光の環が見えることになります。これが虹です。

(追いかけてもなぜ虹の足元に追いつけないのか)
光の環(虹)は、空間の特定の場所にある水滴から出てくる光ではなく、空に広く分布する無数の水滴の光を集めたものだからです。
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by yt-otenki | 2014-09-30 21:00 | 大気光象

4.リスアカネ

4.リスアカネ トンボ科

ノシメトンボに似ていますが、リスアカネです。腹が真っ赤です。
身近で時々みかけます。

宮城県の絶滅危惧Ⅱ類だそうです。

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撮影:2014.9, 大館市内

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撮影:2014.9, 大館市内

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撮影:2014.8, 大館市内
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by yt-otenki | 2014-09-29 21:00 | トンボ