北東北発 気象予報士&防災士によるブログ。忘れたころに、たま~に更新してます


by yt-otenki

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ

全体
お天気
大気光象
生物・季節現象
シビアな現象
大気現象
自然
防災
高温・低温

世界の天気
地元ネタ
トンボ
misc
家庭菜園
今日のソフトクリーム
雑感
風穴


今日のアップルパイ
お天気教室
天文
生物

タグ

(104)
(69)
(39)
(38)
(35)
(26)
(21)
(20)
(18)
(16)

以前の記事

2016年 05月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 09月
2015年 06月
more...

記事ランキング

外部リンク

ミックスチャットはコチラ

ブログジャンル

科学
東北

画像一覧

その他のジャンル

タグ:台風 ( 12 ) タグの人気記事

台風19号 北東北も厳戒態勢

台風19号は、特に注意が必要です。18号より北寄りのコースを通りそうです。

北東北でも、雨や風のため、14日朝の出勤や登下校に支障が出る恐れがあります。特に三陸沿岸部。
学校等から休校や登校を遅らせるよう連絡が入る可能性があるため、あらかじめ想定しておいたほうが無難です。 家周りの飛ばされやすい物は今のうちに片づけてしまいましょう!

さて、台風は今後、高温水域を抜けて列島を通過するにつれ台風としては崩れてきますが、温帯低気圧化の過程に入るため強風域は狭まらず勢力(風が強い)を維持する可能性があります。

気象庁の数値予測モデルGSM(Init:10/12 15:00JST)、MSM(Init:10/12 18:00JST)によれば、14日午前の北東北では、台風中心の北~北東側に強雨域を伴っています。雨のピークは13日深夜から14日9時ごろ、風のピークは14日の早朝から昼ごろです。
↑これは現時点での情報ですので、明日になるとかなり違った予測になっている可能性もあります。こまめに気象情報をチェックして、常に最新の情報を確かめてください。

気象庁HP
[PR]
by yt-otenki | 2014-10-12 22:07

台風11号 今晩から明日まで要警戒

2014.8.10 17:30記)

台風11号が日本海を北上しています。

気象庁の台風情報によれば、今後弱まることなく沿海州方面へ進み温帯低気圧になる見込みです。
”弱まることなく” というより、正確には中心気圧をやや下げ(975hPa→965hPa)、中心付近の最大風速をやや増す(30m/s→35m/s)予想になっています。

北日本では今晩から明日まで注意が必要です。

8月10日16時45分 秋田地方気象台発表の気象情報によれば、11日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で150ミリです。

また、11日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、沿岸 海上 20メートル(30メートル)、陸上 15メートル(30メートル)、内陸12メートル(25メートル)です。

内陸の最大風速12m/sという予想値は、年間を通じて何回かあるレベルで暴風警報レベルに達しない値ではありますが、ここで気を緩めるわけにはいきません。

災害というのは、弱い所を狙ってきます。
普段からトタンがはがれそうになっている場所は、大したことない風でも飛散しますし、たまたま腐っている立木があれば、暴風でなくても折損・倒木することがありです。
[PR]
by yt-otenki | 2014-08-10 18:12 | 防災

台風11号接近、要警戒!

2014.8.8 23:00記)

台風11号が接近しています。

いよいよ、各国の予想進路がほぼ収束してきました。
日本気象庁、台湾中央気象局、韓国気象局による台風中心の予想進路は、すべて太平洋→四国→中国→日本海→沿海州 となっています。 米軍だけやや東よりのコースを予想して沿海州に上陸しないような感じに見えますが、4か国ともほぼ同じ予想と言ってもいい範疇です。

西日本はもとより、北日本も日本海側を中心に警戒が必要。
北日本は10日午後から徐々に暖湿気の流入が強まり、大気の状態が不安定になってきそうです。時々台風のアウターバンドがかかり強雨になることもありえます。また南北に等圧線が込み合い、南よりの風が強まり、10日夜は生暖かい強風が吹く気持ちの悪い夜になるかもしれません。

今後も最新の情報を継続してチェックしてください。

今のうちに家周りの飛散しやすい物は片づけておきましょう!

ps.我が家は、今週末に宿泊旅行を予定していましたが、悪天だと困る行程だったので週初めに取りやめしてしまいました。
[PR]
by yt-otenki | 2014-08-08 23:27 | 防災

台風8号 北日本にも大雨か

台風8号の進路予想が変わってきました。
日本列島にぴったりと沿うかのように、九州・四国・本州・北海道を通ってオホーツク海へ進むコースです。

10~11日は、下層で南からの暖湿気流が勢いよく北海道まで入るため、北東北から北海道にかけても大雨と土砂災害に警戒が必要になってきそうです。山岳南斜面を抱えている地方(胆振地方など)は特に注意が必要と思われます。

常に最新の情報をご覧ください。

気象庁台風予報はこちら
http://www.jma.go.jp/jp/typh/1408l.html
[PR]
by yt-otenki | 2014-07-10 00:02 | 防災

台風8号

台風8号が南西諸島や西日本に大きな影響を与えていますが、北日本では暖湿気流の影響により10~12日にかけての雨が気になるところです。 最新の気象情報・防災情報に留意が必要です。

台風8号の鉛直降水分布が下記で公表されてます。眼もはっきり。
画像をクリックしてページの下方のほう。
http://www.eorc.jaxa.jp/news/2014/nw140708.html


参考までに、下記では世界中の降水状況がわかります。台風8号の存在感がすごいです。
拡大・縮小、動画もできるので便利です。
http://www.eorc.jaxa.jp/news/2014/nw140708.html
[PR]
by yt-otenki | 2014-07-08 23:22 | 防災

台風26号に注意

2013.10.15 22:00記

大型で強い台風26号。速度を上げながら関東に接近中。16日に千葉県に上陸またはその沖を通過して、三陸沖で温帯低気圧に。その後弱まることなく北海道の東へ。

マスコミが報じているとおり、関東地方を中心に全国的に雨と風に厳戒体制が必要です。

さて、東北北部の風雨のタイミングや留意点については気象会社やマスコミが、逐次最新の情報を出していますので、そちらをこまめにチェックしてください。

気象庁: http://www.jma.go.jp/jma/index.html

ひとつ注目したい点は、前回の台風24号の時と違って、今回は上空のトラフが深く寒気が強いということ。
今回は温帯低気圧に変わった後も、衰えることなく広大な強風域を維持する見込み。
16日夕方から17日は冬型の気圧配置となって、日本海側は北西~西風が強く、時雨模様となりそうです。
北海道内陸部は平地でも雪が混じる可能性があります。
東北北部の標高1500m前後の山では積雪状態になる可能性があります。八幡平アスピーテラインなどの高標高を走行するときは、冬タイヤまたはチェーンを装着したほうがよいと思います。

明日は午後から気温がどんどん下がってきます。ウェザーニューズ社によると16日の大館の気温予想は、12時で9℃、15時で7℃です。暖房器具が必要です。給油または蓄熱暖房機のスイッチを入れるなど、今のうちに使えるような状態にしておいたほうがいいと思います。明日の夕方は寒いですよ~。

常に最新の情報を入手して、減災に努めてください!


d0021097_23133386.png

[PR]
by yt-otenki | 2013-10-15 23:07 | 防災

台風26号は注意が必要

台風26号は要注意。
注意日は16日(~17日)
常に最新の情報を!


前回接近した台風24号は東北地方に接近するとともに急速に弱まりましたが、今回は状況が違いそうです。前回とは違い、中緯度帯の上空のトラフが深く、これに伴う寒気も強いです。

今回は北日本の東海上で温帯低気圧に変わった後も弱まることはなく(北海道の東で再発達する可能性もあり)、道東を中心に風雨が強まる可能性があります。

また、寒気の影響で、北日本日本海側では、通過後もしばらく北西~西風が強く、17日は時雨が続く可能性あり。

自宅周辺の飛びやすそうなものは、早めに片づけておいたほうがいいと思います。

13-14日は東北地方の2000m級の山(鳥海山、岩手山)で冠雪しましたが、17日は1500m級の山でも冠雪しそうです。八幡平アスピーテラインは通行止めになっていなければ、冬タイヤが必要かもしれません。

d0021097_22481954.png

[PR]
by yt-otenki | 2013-10-14 23:22 | 防災

台風24号の進路予想比較 10月7日

非常に強い勢力の台風24号 沖縄地方を通過し8日夜には北九州に接近 その後、日本海を北上して東北地方へ 

各国の進路予想を紹介します。

東北地方へ1番早く到達する予想をしているのが米軍の予想。三沢基地への最接近を9日24時としています。その次が韓国気象局。10日3時には八戸沖に達する予想。日本の気象庁は10日15時に岩手県沖と予想されています。

日本海で温帯低気圧に変わってから東北地方に接近する見込みですが、「台風でなくなった=安心」では、まったくありませんので、引き続き注意が必要です。

日本気象庁(20時発表)
d0021097_22153825.png


日本気象庁(21時発表)
d0021097_221737.png


米軍合同台風警報センター(JTWC)  (18時)
d0021097_21432228.gif


台湾中央気象局 (15時)
d0021097_22265921.png


韓国気象局  (15時)
d0021097_21542831.png

[PR]
by yt-otenki | 2013-10-07 21:55 | 防災

台風24号の動き 6日時点の予想

台風24号は、9日に日本海で温帯低気圧に変わった後 9日深夜に東北地方を横断する見込み。 

台風に寒気が入り込み温帯低気圧化したと言っても、一般的に安心できる要素は全くありません。常に最新の情報をチェックしてください。

(今のところは、寒気が弱いためか、温帯低気圧になった後、、9日から10日に再発達して猛威をふるうような予想にはなっていませんが、逐次、最新情報で確認したほうが無難です)

※米軍予想によれば、三沢基地には9日23時(JST)に最も近づくようです。

日本気象庁進路予想図(6日21時JST)
d0021097_22462153.png



米軍合同台風警報センター予想図(6日18時JST)
d0021097_22465610.gif

[PR]
by yt-otenki | 2013-10-06 22:57 | 防災

台風24号 東北地方に接近の見込み

台風24号 東北地方に接近の見込み。 沖縄付近で転向し、北九州をかすめ日本海へ。 その後東北北部を横断する予想になっています。常に最新の情報をチェックしてください。


日本気象庁進路予想図(5日21時)
d0021097_0303870.png



米軍合同台風警報センター予想図(5日24時)
d0021097_0281368.gif

[PR]
by yt-otenki | 2013-10-06 00:33 | シビアな現象