北東北発 気象予報士&防災士によるブログ。忘れたころに、たま~に更新してます


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青森テレビ復活 & 大館でのテレビ受信状況

テレビの映り具合をよくする方法を一つ見つけました。

分配器をたくさんは使わないことです。

今日まで、部屋のアンテナコンセントに分配器をつけて、TV用と録画機用に分けていたのですが、分配器を外して、直接アンテナコンセントにTVをつないだら、信号強度が上昇しました。
青森テレビもクリアに映っています。

地デジ対応テレビでは、信号強度をモニターできるのですが、大館市の我が家においての各放送局の信号強度(今晩)は下記のとおりでした。

取扱説明書では60以上を推奨していますが、実際は50もあれば十分です。
40台後半でも、大丈夫です。
さすがに30台~40台前半は、安定していません。画面が時々乱れます。



①地デジ(中継局:大館市大山) UHF 10W
秋田放送  85~87   クリアな映像
秋田テレビ 83~85   クリアな映像
秋田朝日  83~85   クリアな映像
NHK秋田  84~86   クリアな映像
NHK教育  84~86   クリアな映像

②地デジ(親局:五所川原市馬ノ神山) UHF 1kW
青森放送         66~68  クリアな映像
青森テレビ(TBS系)  52~54  クリアな映像
青森朝日         34~44  時々画面が乱れる
NHK青森        63~65  クリアな映像
NHK教育        57~59  クリアな映像
 

③アナログ(中継局:大館市大山) UHF 100W、VHF 3W (垂直偏波)
全局 OK

④アナログ(親局:五所川原市馬ノ神山) UHF 10kW
青森テレビ(TBS系) クリアではないがOK 
青森朝日        クリアではないがOK

⑤アナログ(親局:青森市鷹森山) VHF, 5kW
青森放送(1ch)        うっすらと
NHK青森(3ch)        不明
NHK教育(5ch)       不明
 
我が家では①(③も同じ場所)と②(④も同じ場所)の方向にアンテナを向けています。

⑤の方向にはVHFのアンテナは向けていませんし、偏波面も違うので、ほとんど入りません。近所では、⑤の方向にVHF用アンテナ水平に向けて視聴している人もいます。(③のVHFは大館では垂直偏波なので、⑤に向ける場合と90度違うようです。)

大館でTBS系列や青森県のローカル番組を見たいと思っている方のために、参考までに書いてみました。
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by yt-otenki | 2006-12-23 23:59

民事訴訟最終通告書 架空請求

我が家にもついにきました。
民事訴訟最終通告書という、いわゆる架空請求ものです。
一発で怪しいとわかる意味不明の内容が書かれたはがきです。
しかも、連絡先が、もっともらしく土日祝日を除く9時から18時となっています。笑えます。
d0021097_093078.jpg


このはがきは連れ宛てにきたのですが、住所は、ネットショッピングなどで登録した住所から漏れたようです。

なぜなら、我が家ではネットで住所を打ち込むときは、正式な名称を使わず、アパート名の一文字を微妙に変えたりして登録することが多いのですが、今回の宛先には、その住所が使われていたからです。

個人情報、どこから漏れるかわからないので、普段の生活でも、個人情報の提供は、必要最小限にしておきたいものです。
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by yt-otenki | 2006-12-22 23:59

佐呂間町竜巻の強度はF3!

11月7日に佐呂間町で発生した竜巻について、気象庁は、先日、これまでの調査結果からF3と推定しました。

F3とは、車が持ち上げられて飛ばされる風の強さです。

米国ではF5レベルの竜巻が発生しますが、日本では、統計がある限りでは、F3が最大のようで、今回は、それに並ぶ国内最大級の強さの竜巻だったようです。

スケールの解説は、下記の気象庁資料の3ページ目をご覧ください。
気象庁発表資料はこちら

なお、詳細な調査結果は、札幌管区気象台から災害時自然現象報告書として、近日中に公表されるようです。
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by yt-otenki | 2006-12-22 23:59 | シビアな現象

テレビの映り具合悪化

12/4の記事に、我が家で青森県向けの地デジ5局とも入るようになったと報告しましたが、その後、状況が変化し、最近は青森朝日が映らなくなり、青森テレビもノイズが入ってくるようになりました。

何らかの原因で、安定して受信できないようです。
(アンテナがきちんと止まっていないのではないかという情報もありますが、まだ確かめていません)

可能であれば、アンテナをもう少し高くして試してみたいです。

とりあえず、しばらく様子を見たいと思います。

※気をつけてみていると、大館市内には、青森県にアンテナを向けている家、結構ありますねね~。
アンテナ屋に頼むときも、こっちが頼んでいなくても、「青森どうしますか?」 なんて、向こうから言ってくるくらいなので、大館では、青森県向けTV番組視聴の需要が高いんですね。
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by yt-otenki | 2006-12-22 23:58

はてなサイエンス

先日、小学生の中高学年を対象としたサイエンス教室で二コマ講師をしてきました。

内容は、①激しいお天気と地震の話 ②役に立つ気象のミニ知識 の二つです。

これは今秋の弘前大学「楽しい科学」での「1日体験気象予報士」でお話したものをベースに漫画や写真を多くして、やさしく直したものです。

d0021097_21434045.jpg
↑①
①では、地震や竜巻、台風、突風、ひょう、など激しい現象について、DVDや写真、天気図で解説しました。 激しい気象現象は、もくもくとした積乱雲によって引き起こされることが多いことなどをお話しました。

また、防災についてもお話しました。
119番すると、救急車がすぐに駆けつけてくれるものと勘違いしている人が多いと思いますが、大きな災害時には、それはありえません。大館市の地域防災計画によると、想定大館地震による重傷者数は1000人。 それに対して、市内の救急車の数はたったの4台です!

1000人のけが人が同時に発生して、一斉に119番したところで、救急車は4台しかないのですから、助けにきてくれるわけはありません。 

自分の身は自分で守ることが大事であるということと、きちんとした知識を身につけ事前の災害対策(家具の固定など)をしっかりとやり、心臓マッサージなどの応急処置も学んで欲しいことをお話しました。

d0021097_21435120.jpg

②ではインフルエンザを防ぐ方法や結露を防ぐ方法などをお話しました。

子どもたちも最後まで喰らいついてきてくれ、いい質問も出たのでまずまずでした。

最後にお母さんやお父さんに我が家の災害対策は大丈夫なのか、心臓マッサージはできるのか、尋ねるようにお願いしました。 

激しいお天気や地震は、どこでも起こるものとして、普段から防災意識を高く持ってくれれば幸いです。
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by yt-otenki | 2006-12-21 23:58 | お天気

大館で青森県向け放送局が全局見られるようになりました

ブログはお休み中ですが、先日、長年の夢がかないましたので、嬉しくてご報告です。

当地は秋田県にありますが、テレビアンテナ(UHF)を青森県の方向(デジタル波は青森市と五所川原市の間の馬神山から発信されているようです)に向けて、アンテナを大きいものにしたら、青森県向けの放送局5局とも映るようになりました! これで我が家は、秋田県向けデジタル5局と青森県向けデジタル5局の10局体制になり、情報過疎状態から少し脱却しました。
新たに見れるようになったのは、デジタル波の青森放送、青森テレビ、青森朝日、NHK青森(総合)、NHK青森(教育)です。アナログ波も、TBS系列の青森テレビは映るようになりました。

秋田県ではTBS系列の放送局はありませんので、TBS系列の青森テレビを映るようにするのが長年の夢でした。当地に引越してきてから、お気に入りの番組が全く見られなくなったのでショックでした。

TBSが見れるだけでなく、青森県のローカルニュースやCMはとても新鮮でおもしろいです。

県境付近の大館は、異なる地域の人とモノが行き交うエキサイティングなまちと考えることもできますが、異なる行政区のテレビを見れることも、「国境のまち」という感じがして、わくわくどきどきしてしまいます(笑)

秋田のニュースやCMは、生活圏外の秋田市が中心なので、大館人にとっては疎遠な感じがしますが、弘前のニュースやCMなどは、生活圏内なので身近に感じることができて とても役に立ちます。

弘前ダイエイの跡地に青森県内最大級の大きな本屋さんが進出するようですね。グランドオープンが楽しみです。

私が高校生のころは、秋田県は民放2局しか入らない超情報過疎地でした。大学に入るまでは、TBSとか朝日放送とかテレビ東京というものを全く見たことがないのですから、全国のみんなが常識的に知っていることとかを全く知らず、話についていけないことがはじまりるわけです。久米宏のニュースステーションも知らなかったし、筑紫哲也ニュースも知らなかったわけです。情報格差(量と質の両面において)は怖いです。

今はインターネットができて10年前と比べると格段によくなりましたが、それでも、都市部と比べるとインフラ(通信速度など)に差はありますし、インターネット普及率、ITリテラシーも全国最低レベルにあるようで、情報格差は歴然としていると言わざるを得ません。
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by yt-otenki | 2006-12-04 23:59