北東北発 気象予報士&防災士によるブログ。忘れたころに、たま~に更新してます


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今日の芝谷池(大館市)

移動の合間に10分ほど芝谷池に立ち寄ってみました。

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by yt-otenki | 2005-08-14 21:00 | 自然

天気予報、最近はずれが続いてます。

最近、当地の天気予報の信頼度が低下してます。
雨が降らないという予報なのに、大雨や豪雨になったりすることが目立つからです。
当地では今日午後から夜にかけてイベントがあったのですが、降らない予定が、まともな雨になりました。

秋田地方気象台は8月14日11時30分に、大雨に関する秋田県気象情報 第4号で、大雨の恐れはなくなったので、これをもって「大雨に関する秋田県気象情報」を終了します。としていましたが、午後から、大雨となったところがありました。大館では20-22時が1時間降水量10mmを超えました。

予想に反し、午後から大雨となったところがあったため、気象台は8月14日15時50分に、秋田県記録的短時間大雨情報 第1号を出し、「15時30分秋田県で記録的短時間大雨 北秋田市北部付近で約100ミリ」 と発表し、18時35分には、大雨と雷に関する秋田県気象情報 第5号を出し、14日宵の内にかけて、多いところで1時間に50mmの激しい雨が降ると注意を呼びかけました。

このように、大雨の予想は非常に難しいものです。
普段の予報も難しいですが、大雨がいつ、どこに、どの位降るのか、こういった重要な予測すらなかなか的中させることができないのが現状です。


天気予報をうのみにしてはいけません。
雲行きが怪しいなと思ったときは、天気予報に逆らってでも、かさをお持ちすることをお勧めします。
大気の状態が不安定なときはなおさらです。

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by yt-otenki | 2005-08-14 20:59 | お天気

大鰐~碇ヶ関で局地的に豪雨

8日、北東北は寒気を伴った気圧の谷の影響により、全般に不安定な天気となり、青森~秋田県では、午前から昼過ぎにかけて対流雲による降水がありました。昼過ぎにはが、雨雲は東へ移動して、青森県では全域で雨があがったため、気象台は15:24に、大雨に関する青森県気象情報 第2号で、中南津軽でも大雨の恐れがなくなったと情報を出しましたが、19-21時ごろ、大鰐から碇ヶ関にかけて、突然、局地的に対流雲が発達して、豪雨となり、大雨・洪水警報が発表されました。

大鰐アメダス 19-20h 41mm >(1時間降水量過去3番目に多い記録)碇ヶ関アメダス 19-20h 34mm

概況
(アメダス地上風)
8日夕方の津軽平野は、北よりの風系で秋田・青森県境の山塊に向かう風が卓越。秋田県側は風が弱く無風のところが多い。

(上空850hPaの風、湿数 8日21時)
秋田: NE, 6knot, 湿数2.2℃ 
三沢: NW, 8knot, 湿数1.5℃

(上空500hPaの風、湿数 8日21時)
秋田: NNE, 17knot, 湿数23℃ 
三沢:  N, 16knot, 湿数34℃


このような局地性の高い豪雨は、いつ、どこで降るか、ピンポイントで当てることはほぼ不可能です。雨の降り始める数時間前の17時発表の分布予報(18-21時)でも、この雨については予想されていませんでしたし、府県予報でも、雨の可能性には触れていたものの、十分な表現とはなっていなかったようです。警報を発表するほどの局地的豪雨は、想定外だったと思われます。

ピンポイントで発達した積乱雲の群れの位置や強度を数値予測することが難しいときは、レーダーエコー図やナウキャストで雨雲の流れや発達具合を追うしかありませんが、それでも油断は禁物です。

なにせ、今回のような局地性の高い場合は、雨雲は突然、急激に発達して、狭い範囲に激しい雨をもたらすのです。気を緩めている間に、突然エコーが真っ赤になっていたりします。

大気の状態が不安定なときは、頻繁にレーダ画面をチェックです。

渓流釣りなどにでかけるかたは鉄砲水に注意が必要です。
局地性が高いので、頭上で雨が降っていなくても、上流に降った豪雨の影響で、いきなり濁流とともに水位が上昇することがあります。

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by yt-otenki | 2005-08-08 21:00 | お天気

北東北の気温はどこまで上がるのか?

梅雨も明け、暑い夏がはじまりましたが、今日は、北東北各地の最高気温の極値をご紹介します。


基本的には、海から離れた地方、かつ、標高が高くないところで、高温が記録されています。
500mを超えるような標高の高い地点では、気温は上昇しにくいようです。

海岸沿いは、気温の上がりやすい地点、上がりにくい地点、ばらけるようです。
海からの風が入りやすい下北半島の岬付近は、気温は上がりません。
日本海側沿岸部は、内陸と同程度の高温になる地点が多いようです。
太平洋側沿岸部は、釜石のように高温になりやすい地点と種市のように高温になりにくい地点にわかれるようです。

数値はいずれも日最高気温の極値です。
年月日のないものは、いずれも1978/8/3に記録されたものです。

①海岸から離れた地方(標高低い)
弘前  37.0
碇ヶ関 37.9
三戸  37.7 99/07/27
大館  38.3
鷹巣  38.5
横手  38.2
盛岡 37.2 24/07/12
一関 38.2 94/08/09

②海岸から離れた地方(標高高い)
酸ヶ湯(890m) 30.8  ←30℃超は1976年以降1回だけ観測
八幡平(578m) 32.1 00/07/31
藪川(680m)  30.9 99/07/27

③海岸に近い地方(37℃以上)
八戸 37.0
能代 39.1
秋田 38.2
釜石 38.8 94/08/14

④海岸に近い地方(34℃未満)
大間 32.5 04/07/31
種市 33.9 94/08/07

1978/8/3は、北東北の多くの地点で最高気温の極値を記録しましたが、この日、酒田では40.1℃を記録する猛暑でした。
どういう気象条件だったのか、あとでチェックしてみたいです。


※データはアメダスや気象官署によるものですが、大部分のアメダスは1976年ごろからの観測となっています。気象官署の値はそれ以前からあります。

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by yt-otenki | 2005-08-05 21:02 | 高温・低温

東北北部も梅雨明け

東北北部の梅雨明けは、先週からの予想通り、平年より8日遅く、8月4日となりました。

今年は梅雨明けも遅かったですが、梅雨入りも遅く、平年より15日も遅く6月27日でした。
5月、6月と少雨で、家庭菜園の水やりに苦慮しましたが、7月は一転、多雨になりました。

しばらくは、暑い日が続きそうです。
ただし、来週半ば以降は、北海道~北東北は天気が崩れそうです。




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by yt-otenki | 2005-08-04 21:00 | お天気