北東北発 気象予報士&防災士によるブログ。忘れたころに、たま~に更新してます


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大雨と災害

今年の梅雨前線は活発で、5~6月は台湾で、6月~7月は西日本から東日本の各地で大雨を降らせ、甚大な土砂災害等を引き起こしています。

降水量の記録をみても、私たち北東北では想像を絶するような驚異的な数値が記録されています。

九州では72時間降水量が1000ミリを超えている地点が何地点か見られます。
九州は例年、雨が多いとはいうもののこれは多すぎです。
過去の記録を更新しているところが結構あります。

これは八戸で一年間に降る雨(雪も含む)の量を超えています。
たったの三日で八戸の一年分の雨が降っているのです。

ところで、大事なことは、「雨がたくさん降ったところで災害が発生する」ではないことです。
「その地域にとって、たくさんの雨が降ったところで災害が発生する」のです。
これは、多くの専門家らが指摘する点です。

もともと雨に弱いところでは、それほど雨が降らなくても、災害が発生する可能性があるのです。 身の回りではどういうところが危険か、行政のハザードマップを見たり、自分で自宅周辺を見てまわったりして、普段から考えておくとよいと思います。

ちなみに私の場合は、平地なので、土砂災害の可能性は少なく、道路側溝や側溝(農業用水路)からの内水氾濫が一番可能性が高いです。次に河川の堤防決壊や越水による洪水でしょうか。
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by yt-otenki | 2006-07-23 23:59 | お天気